ハースストーン(hearthstone) 12月闘技場(アリーナ)記録
2016年12月30日 ハースストーン
今月は新パックの仁義なきガジェッツァンが発売された都市での勢力の構想ということでMTGのラヴニカを思い出すな。こういう設定大好き。
勢力それぞれに背景が練られており発売前後には各勢力の紹介や関連したクエストなどがあり各勢力のことを自然に知ることができた。
今回のトレーラーPVはかなりお気に入り。コミカルでありながら世界観が良くつたわってくる。
「仁義なきガジェッツァン」シネマティック・トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=VZaGM3eQnk8
各勢力の詳しい背景記事
http://hs-exp.jp/2016-11-05/expansion-04-mean-streets-of-gadgetzan/2/
仁義なきガジェッツァンのレジェンドの考察・背景解説記事
http://hs-exp.jp/2016-12-06/legends-gadgetzan-1/
今回のレジェンドはかなりWOWに存在しないオリジナルキャラが多い。もちろんWOWに存在するキャラもいるが設定など変わってるキャラも多い。
かなり深い考察や解説があり背景や世界観に興味ある人とってはとても有難い。
(ノッゲンフォッカー市長やカザカスの記事が個人的に印象深かった)
話は変わるがようやく今月パラディンスキンのリアドリンを獲得した(画像1)MMOやったのはかなり久しぶり。
パンダレンで初めてチョーに会ったり、アンドゥイン・リン王に会ったり、大いなるマークアイやマーロックを狩ったり
過去に意識を飛ばしてヴァンクリーフが死ぬ場面を見たりするなどハースストーンでもおなじみのキャラにちょいちょい会うことができた。
ハースストーンで乗り物もらってたけどレベル20にならないと使えないらしくて宝の持ち腐れだった(スキンはWOWでレベル20で獲得)
クエストがどんどん連鎖するのでこなし続けるだけでレベル20に勝手になってくれるけど20時間位は使ったな。
今月の闘技場記録
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1oK9eyD2JGn1WX1jWQHveXMBXmI6wenEkRKqOKbhsLuw/edit?usp=sharing
今月は闘技場(アリーナ)入場回数は23回
合計勝数は149勝
平均勝数は6.46
という結果だった。
平均6.5勝と勝数150まであと一歩足りなかった。狙ったわけではないけど少し悔しさを感じた。
いい感じに勝てたので来月もこの調子で平均伸ばしたいな、。
各勢力のメカニズム感想
グライミー・グーンズの手札バフは序盤に決まるとそれを同じマナ域のミニオンと戦闘で優位をとれるようになり盤面を構築できるようになる。
ただ後半になると影響が薄くなる点や、そもそもバフできるミニオンがいなくなることに気を付けたい。
カバールはハイランダーはレジェンドのみで闘技場でのメカニズムを感じるのはカバールの薬剤師からのポーションくらいが
ただ薬剤師から手に入るポーションが盤面影響力があるものが多い。(ミニオン除去に繋がるカードが50%内全体ダメージが30%)
翡翠連は闘技場では翡翠カードを集めてピックできないと効果発揮できないためどうしてもピックに左右される。
シャーマンは翡翠カードのスペックが高いが、ドルイド、ローグでは上手くメカニズム使いづらい印象。
あと今回は闘技場でひどいことになってたプリーストがかなり救われた。追加コモンがどれも強力で3マナ最強クラスのカギ爪のプリースト
沈黙効果持ちでサイズも優秀な奪歌師、1マナという軽さでありながら1・2交換が狙えさらに断末魔持ちを対象にすればそれ以上の効果が見込める狂気ポーション
などかなりのテコいれが入った。
あとは今回マルチクラスカードが初めて導入された。特にレアのクラスカードを発見するマルチカードはクラスカードが強いということもあって今までの発見カードと比べると発見できるカードの質がかなり高めになることが多く強力だった。各勢力のレジェンドもクラスカードとして出てくる。(カザカス見つけられると楽しい)
新パック発売後の闘技場はいつにも増して面白い。
勢力それぞれに背景が練られており発売前後には各勢力の紹介や関連したクエストなどがあり各勢力のことを自然に知ることができた。
今回のトレーラーPVはかなりお気に入り。コミカルでありながら世界観が良くつたわってくる。
「仁義なきガジェッツァン」シネマティック・トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=VZaGM3eQnk8
各勢力の詳しい背景記事
http://hs-exp.jp/2016-11-05/expansion-04-mean-streets-of-gadgetzan/2/
仁義なきガジェッツァンのレジェンドの考察・背景解説記事
http://hs-exp.jp/2016-12-06/legends-gadgetzan-1/
今回のレジェンドはかなりWOWに存在しないオリジナルキャラが多い。もちろんWOWに存在するキャラもいるが設定など変わってるキャラも多い。
かなり深い考察や解説があり背景や世界観に興味ある人とってはとても有難い。
(ノッゲンフォッカー市長やカザカスの記事が個人的に印象深かった)
話は変わるがようやく今月パラディンスキンのリアドリンを獲得した(画像1)MMOやったのはかなり久しぶり。
パンダレンで初めてチョーに会ったり、アンドゥイン・リン王に会ったり、大いなるマークアイやマーロックを狩ったり
過去に意識を飛ばしてヴァンクリーフが死ぬ場面を見たりするなどハースストーンでもおなじみのキャラにちょいちょい会うことができた。
ハースストーンで乗り物もらってたけどレベル20にならないと使えないらしくて宝の持ち腐れだった(スキンはWOWでレベル20で獲得)
クエストがどんどん連鎖するのでこなし続けるだけでレベル20に勝手になってくれるけど20時間位は使ったな。
今月の闘技場記録
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1oK9eyD2JGn1WX1jWQHveXMBXmI6wenEkRKqOKbhsLuw/edit?usp=sharing
今月は闘技場(アリーナ)入場回数は23回
合計勝数は149勝
平均勝数は6.46
という結果だった。
平均6.5勝と勝数150まであと一歩足りなかった。狙ったわけではないけど少し悔しさを感じた。
いい感じに勝てたので来月もこの調子で平均伸ばしたいな、。
各勢力のメカニズム感想
グライミー・グーンズの手札バフは序盤に決まるとそれを同じマナ域のミニオンと戦闘で優位をとれるようになり盤面を構築できるようになる。
ただ後半になると影響が薄くなる点や、そもそもバフできるミニオンがいなくなることに気を付けたい。
カバールはハイランダーはレジェンドのみで闘技場でのメカニズムを感じるのはカバールの薬剤師からのポーションくらいが
ただ薬剤師から手に入るポーションが盤面影響力があるものが多い。(ミニオン除去に繋がるカードが50%内全体ダメージが30%)
翡翠連は闘技場では翡翠カードを集めてピックできないと効果発揮できないためどうしてもピックに左右される。
シャーマンは翡翠カードのスペックが高いが、ドルイド、ローグでは上手くメカニズム使いづらい印象。
あと今回は闘技場でひどいことになってたプリーストがかなり救われた。追加コモンがどれも強力で3マナ最強クラスのカギ爪のプリースト
沈黙効果持ちでサイズも優秀な奪歌師、1マナという軽さでありながら1・2交換が狙えさらに断末魔持ちを対象にすればそれ以上の効果が見込める狂気ポーション
などかなりのテコいれが入った。
あとは今回マルチクラスカードが初めて導入された。特にレアのクラスカードを発見するマルチカードはクラスカードが強いということもあって今までの発見カードと比べると発見できるカードの質がかなり高めになることが多く強力だった。各勢力のレジェンドもクラスカードとして出てくる。(カザカス見つけられると楽しい)
新パック発売後の闘技場はいつにも増して面白い。
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