晴れる屋日曜シールド
2014年10月7日
日曜日は晴れるやシールド。80名ほどの7回戦でTOP8でオールカードfoilロチェスタードラフト。
デッキは写真参照。
《灰雲のフェニックス》2枚と《幽霊火の刃》、《凍氷破》とレアが強力なデッキ。
赤のダブシンが多いので赤緑T青の形で土地18枚で構築。
レポート
1戦目 アブザン ×○×
1:土地11枚、その他6枚で負け。
2:《高山の灰色熊》同士の相打ちの後《灰雲のフェニックス》、《マルドゥの心臓貫き》と続け
さらに《焼き払い》、《龍鱗の加護》と除去とバットリで勝ち。
3:お互いに並べたところを《死の激情》され《よろめく従者》、《風番いのロック》と続けられ負け。
2戦目 アブザン ×○○
1:膠着状態の後、先祖が5/9で殴り始め、こちらの《灰雲のフェニックス》は《まばゆい塁壁》で止められ負け。
2:《幽霊火の刃》ついた《サグの射手》で相手の表になった《頭巾被りのハイドラ》をとめお互い《雪角の乗り手》など追加し、
相手エンドに《凍氷破》で勝ち。
3:相手に《高地の獲物》、変異と続けられこちらのブロックは抵抗の妙技される。《灰雲のフェニックス》出してとまったところに、
《マルドゥの心臓貫き》で盤面押さえ、相手が立て直してきたところに《凍氷破》で勝ち。
3戦目 ジェスカイ ××
1:後手土地2で始め土地引けず負け。
2:《湿地帯の水鹿》、《マルドゥの軍族長》、と続けられ《悪寒》や《機を見た軍族朋》でテンポとられ
ながらこちらも《灰雲のフェニックス》でダメージレース仕掛けると《戦場での猛進》で差をつけられ最後は《ジェスカイの魔除け》
でとどめ。
4戦目 アブザン ○○
1:相手が緑マナでないところに《灰雲のフェニックス》や《山頂をうろつくもの》と続け《凍氷破》で勝ち。
2:変異で相打ち、《雪花石の麒麟》は《霧炎の織り手》で相打ち、《軍備部隊》は《荒野の後継者》でブロックすると
《抵抗の妙技》されたので次はブロックと《打ち倒し》すると《引き剥がし》で戻る。帰ってきたところを《凶暴な殴打》して
さらに《灰雲のフェニックス》2枚まで並び勝ち。
5戦目 アブザン
1:《灰雲のフェニックス》、《マルドゥの心臓貫き》と続け、《龍鱗の加護》で盤面構築しながら
《灰雲のフェニックス》が上から殴りきる。
2:《幽霊火の刃》で4/4の変異や5/5の《荒野の後継者》などをつくり攻め続けて勝ち。
6戦目 勝ち
相手がたぶんドロップチェック忘れでこなかった。
7戦目 マルドゥ ○○
1:《谷を駆ける者》と《煙の語り部》で相打ち《マルドゥの軍族長》に対して《山頂をうろつくもの》
《マルドゥの荒くれ乗り》は《焼き払い》、《苦しめる声》で手札整え《幽霊火の刃》《霧炎の織り手》を変異で
次のターン《灰雲のフェニックス》出すと《完全なる終わり》が飛んでくる。それを《霧炎の織り手》を表返し、
そのまま空から勝ち。
2:お互いに並べあったところに《石弾の弾幕》で総攻撃《必殺の一射》を《霧炎の織り手》で
交わして勝ち。
5-2で13位TOP8は全員16Pだったので2敗した時点で目無しだった。
さすがに今回のレアはどれも強い。《灰雲のフェニックス》は攻め、守り両方に使え、除去体制まで
ある最高なカード。《凍氷破》は膠着したらこれ1枚で勝てる。《幽霊火の刃》は簡単に4/4サイズを作り出せるので
序盤で簡単にマウントが取れる。
後この変異環境の中で《マルドゥの心臓貫き》は変異を殺しながら、
変異クリーチャーを受け止められるのは凄く強い。
まだドラフト1回しかできていないのでもっとやりたい。
デッキは写真参照。
《灰雲のフェニックス》2枚と《幽霊火の刃》、《凍氷破》とレアが強力なデッキ。
赤のダブシンが多いので赤緑T青の形で土地18枚で構築。
レポート
1戦目 アブザン ×○×
1:土地11枚、その他6枚で負け。
2:《高山の灰色熊》同士の相打ちの後《灰雲のフェニックス》、《マルドゥの心臓貫き》と続け
さらに《焼き払い》、《龍鱗の加護》と除去とバットリで勝ち。
3:お互いに並べたところを《死の激情》され《よろめく従者》、《風番いのロック》と続けられ負け。
2戦目 アブザン ×○○
1:膠着状態の後、先祖が5/9で殴り始め、こちらの《灰雲のフェニックス》は《まばゆい塁壁》で止められ負け。
2:《幽霊火の刃》ついた《サグの射手》で相手の表になった《頭巾被りのハイドラ》をとめお互い《雪角の乗り手》など追加し、
相手エンドに《凍氷破》で勝ち。
3:相手に《高地の獲物》、変異と続けられこちらのブロックは抵抗の妙技される。《灰雲のフェニックス》出してとまったところに、
《マルドゥの心臓貫き》で盤面押さえ、相手が立て直してきたところに《凍氷破》で勝ち。
3戦目 ジェスカイ ××
1:後手土地2で始め土地引けず負け。
2:《湿地帯の水鹿》、《マルドゥの軍族長》、と続けられ《悪寒》や《機を見た軍族朋》でテンポとられ
ながらこちらも《灰雲のフェニックス》でダメージレース仕掛けると《戦場での猛進》で差をつけられ最後は《ジェスカイの魔除け》
でとどめ。
4戦目 アブザン ○○
1:相手が緑マナでないところに《灰雲のフェニックス》や《山頂をうろつくもの》と続け《凍氷破》で勝ち。
2:変異で相打ち、《雪花石の麒麟》は《霧炎の織り手》で相打ち、《軍備部隊》は《荒野の後継者》でブロックすると
《抵抗の妙技》されたので次はブロックと《打ち倒し》すると《引き剥がし》で戻る。帰ってきたところを《凶暴な殴打》して
さらに《灰雲のフェニックス》2枚まで並び勝ち。
5戦目 アブザン
1:《灰雲のフェニックス》、《マルドゥの心臓貫き》と続け、《龍鱗の加護》で盤面構築しながら
《灰雲のフェニックス》が上から殴りきる。
2:《幽霊火の刃》で4/4の変異や5/5の《荒野の後継者》などをつくり攻め続けて勝ち。
6戦目 勝ち
相手がたぶんドロップチェック忘れでこなかった。
7戦目 マルドゥ ○○
1:《谷を駆ける者》と《煙の語り部》で相打ち《マルドゥの軍族長》に対して《山頂をうろつくもの》
《マルドゥの荒くれ乗り》は《焼き払い》、《苦しめる声》で手札整え《幽霊火の刃》《霧炎の織り手》を変異で
次のターン《灰雲のフェニックス》出すと《完全なる終わり》が飛んでくる。それを《霧炎の織り手》を表返し、
そのまま空から勝ち。
2:お互いに並べあったところに《石弾の弾幕》で総攻撃《必殺の一射》を《霧炎の織り手》で
交わして勝ち。
5-2で13位TOP8は全員16Pだったので2敗した時点で目無しだった。
さすがに今回のレアはどれも強い。《灰雲のフェニックス》は攻め、守り両方に使え、除去体制まで
ある最高なカード。《凍氷破》は膠着したらこれ1枚で勝てる。《幽霊火の刃》は簡単に4/4サイズを作り出せるので
序盤で簡単にマウントが取れる。
後この変異環境の中で《マルドゥの心臓貫き》は変異を殺しながら、
変異クリーチャーを受け止められるのは凄く強い。
まだドラフト1回しかできていないのでもっとやりたい。
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