神々の軍勢 リミテ点数評価 黒クリーチャー以外
2014年1月30日コメント (2)フルスポイラー出たのでリミテ視点での雑感を書いてみる。基本的にはテーロスを考慮に入れて番号順に10点で評価。
点数基準はhttp://xeb6nvqc.diarynote.jp/201401252144146560/参照。
窒息死 C 7
痛いところには手が届かないこともあるが、それでもこの軽さの除去はこの環境では強い。
胆汁病 U 7
ダブルシンボルが痛い。トークン系はこの環境少なめだが役に立つこともあるだろう。同系対決で自分のクリーチャーを巻き込まないように注意。
エレボスの催促 C 5
硬直状態でライフを削りにいけるのは悪くはなさそう。黒青などで一番噛み合いそう。
悲哀まみれ U 7
全体マイナス修正は使いどころが難しい。今回は授与のせいで並べるのを待とうとすると裏目をかくことが多い。打つタイミングには注意。
目えぐり C 4
基本的には赤系相手へのサイドボードになりそう。もともとタフネスが低めの色でもある。
宿命的復活 R 5
さすがに重い、どちらかの墓地からでも釣ってこれるのは悪くはないけど。インスタントで破壊されないクリーチャーを場に出せるので奇襲性はある。
金箔付け R 8
無条件除外に、1度きりのマナ加速がついてくる。素晴らしいカード
忌まわしい変身 C 6
神啓サポートにも使えそうなオーラ、キャントリップがついているのも嬉しい。色さえ合わなければ威嚇は素晴らしい回避能力なので付与できるのは良い。
屍噛み C 6
再録だがアヴァシンの帰還環境と違い、今回は大きくなった授与クリーチャーをとめられる点が強そう。
血占術 C 5
このタイプの不定数ドローライフルーズは本当に難しい。カードデッキの組み方によっても大きく評価が変わる。灰色商人と一緒に運用できるのが最高の形だと思う。
死の国の重み C 7
死の重みがなぜか3マナも増えてパワー修正が1増えただけ。ただそれでも十分な強さ。
点数基準はhttp://xeb6nvqc.diarynote.jp/201401252144146560/参照。
窒息死 C 7
痛いところには手が届かないこともあるが、それでもこの軽さの除去はこの環境では強い。
胆汁病 U 7
ダブルシンボルが痛い。トークン系はこの環境少なめだが役に立つこともあるだろう。同系対決で自分のクリーチャーを巻き込まないように注意。
エレボスの催促 C 5
硬直状態でライフを削りにいけるのは悪くはなさそう。黒青などで一番噛み合いそう。
悲哀まみれ U 7
全体マイナス修正は使いどころが難しい。今回は授与のせいで並べるのを待とうとすると裏目をかくことが多い。打つタイミングには注意。
目えぐり C 4
基本的には赤系相手へのサイドボードになりそう。もともとタフネスが低めの色でもある。
宿命的復活 R 5
さすがに重い、どちらかの墓地からでも釣ってこれるのは悪くはないけど。インスタントで破壊されないクリーチャーを場に出せるので奇襲性はある。
金箔付け R 8
無条件除外に、1度きりのマナ加速がついてくる。素晴らしいカード
忌まわしい変身 C 6
神啓サポートにも使えそうなオーラ、キャントリップがついているのも嬉しい。色さえ合わなければ威嚇は素晴らしい回避能力なので付与できるのは良い。
屍噛み C 6
再録だがアヴァシンの帰還環境と違い、今回は大きくなった授与クリーチャーをとめられる点が強そう。
血占術 C 5
このタイプの不定数ドローライフルーズは本当に難しい。カードデッキの組み方によっても大きく評価が変わる。灰色商人と一緒に運用できるのが最高の形だと思う。
死の国の重み C 7
死の重みがなぜか3マナも増えてパワー修正が1増えただけ。ただそれでも十分な強さ。
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