テーロスプレリ 雑感
2013年9月24日テーロスプレリは土日合わせて5回参加で色は5色すべてコンプ。
1回目 黒選択 青黒で2-2
2回目 青選択 青白で3-2
3回目 赤選択 青白で3-0
4回目 白選択 白緑T黒で3-2
5回目 緑選択 青緑で3-0
という結果に
4回青を使っていることに
やはり青は航海の終わり、捕海2種類のバウンスが強く、また蒸気の精や雨雲のナイアードといった飛行で膠着しやすいこの環境を戦えるのは強かった。
後は使って印象に残ったカード。
阻まれた希望
1マナ要求占術1つきカウンター。今までの1マナ要求シリーズは余り強くなかったがこれは2マナなのは相当偉い。構えやすく思った以上に打ち消せる機会は多い。また占術のおかげで土地事故防止にもなり後半は他の占術で下に送れるなど見ため以上の強さはある。
エンチャント破壊系カード
この環境授与持ちのクリーチャーはどれもスペックが高く色が合うなら大体デッキに入る。
また試練シリーズや神器シリーズなどに困ることはなく1~2枚はメインに入れて問題ない。 職工の悲しみ>解消の光>古代への衰退>イロアスの識者
前兆語り
占術2はもの凄い安心感土地2でもこのカードあるなら安心してキープできる。
旅行者の護符
この環境はダブルシンボル以上のカードが信心の関係もあるのか多め。色が合わないのを防いでくれるこれはいいカード。怪物化のこともあり速いデッキじゃなければ土地17にこれ1枚の形を取りたい。
液態化 コソ泥の兜
この環境はクリーチャーがにらみ合う展開になることが多くその状況を打破できるカード。
液態化は軽く占術1が強いがオーラの脆さとエンチャントという点 こそ泥の兜は重さと記憶の壁 英雄的なども関係ありどちらも甲乙つけがたい。
使者 ナイアード シリーズ
どれも安定して強い。授与で使うと簡単にフィニッシャークラスの生物を作れる。使者は白と青 ナイアードは青が抜けて強い。
航海の終わり 捕海
この環境のバウンスはやはり強い、怪物化や授与に対処できカウンターを乗せる英雄的にもよく効く。
神聖なる評決
確定除去として強い。読まれやすいが怪物化や授与でサイズが大きめな環境に合っている。
ナイレアの信棒者
ライフが3~5点は回復する。DGMの白緑融合カードのようにダメージレースに相当強くやり手なカード。
蛮族の血気
RTRの時も思ったが2マナで+2/+2修正は余り強くなくアンタップ能力も使いどころが難しい。今回は修正の残る残忍な発動がありそちらのほうが全然強い。
悪意の幻霊
授与で接死2回ぶんになり地上をかなり硬く止めてくれるカード。緑を相手にしたときの頼もしさは以上。
メレティスの守護者
絡み根の壁は強かったが、このカードもなかなかに強くカード序盤の攻勢を受け止めてくれるタフネス6は相当に硬く、怪物化や使者クラスの授与でないと簡単には越えられない。
緑や青のナイアードで威嚇、飛行もとまる2/8となる。
ケイラメトラの司祭
思った以上にマナが出る。怪物化やインスタントを動いた後構えやすくなり、見かけ以上の働きをする。早めに除去したい。
天馬の乗り手
あっという間にサイズが大きくなりお手軽に強力飛行クリ―チャーを作れる。
こんなところで終了。リミテッドはレアパワーが強く1枚に負けることも多いが、環境としては色々な形で組めそうでリミテは相当面白そう。
1回目 黒選択 青黒で2-2
2回目 青選択 青白で3-2
3回目 赤選択 青白で3-0
4回目 白選択 白緑T黒で3-2
5回目 緑選択 青緑で3-0
という結果に
4回青を使っていることに
やはり青は航海の終わり、捕海2種類のバウンスが強く、また蒸気の精や雨雲のナイアードといった飛行で膠着しやすいこの環境を戦えるのは強かった。
後は使って印象に残ったカード。
阻まれた希望
1マナ要求占術1つきカウンター。今までの1マナ要求シリーズは余り強くなかったがこれは2マナなのは相当偉い。構えやすく思った以上に打ち消せる機会は多い。また占術のおかげで土地事故防止にもなり後半は他の占術で下に送れるなど見ため以上の強さはある。
エンチャント破壊系カード
この環境授与持ちのクリーチャーはどれもスペックが高く色が合うなら大体デッキに入る。
また試練シリーズや神器シリーズなどに困ることはなく1~2枚はメインに入れて問題ない。 職工の悲しみ>解消の光>古代への衰退>イロアスの識者
前兆語り
占術2はもの凄い安心感土地2でもこのカードあるなら安心してキープできる。
旅行者の護符
この環境はダブルシンボル以上のカードが信心の関係もあるのか多め。色が合わないのを防いでくれるこれはいいカード。怪物化のこともあり速いデッキじゃなければ土地17にこれ1枚の形を取りたい。
液態化 コソ泥の兜
この環境はクリーチャーがにらみ合う展開になることが多くその状況を打破できるカード。
液態化は軽く占術1が強いがオーラの脆さとエンチャントという点 こそ泥の兜は重さと記憶の壁 英雄的なども関係ありどちらも甲乙つけがたい。
使者 ナイアード シリーズ
どれも安定して強い。授与で使うと簡単にフィニッシャークラスの生物を作れる。使者は白と青 ナイアードは青が抜けて強い。
航海の終わり 捕海
この環境のバウンスはやはり強い、怪物化や授与に対処できカウンターを乗せる英雄的にもよく効く。
神聖なる評決
確定除去として強い。読まれやすいが怪物化や授与でサイズが大きめな環境に合っている。
ナイレアの信棒者
ライフが3~5点は回復する。DGMの白緑融合カードのようにダメージレースに相当強くやり手なカード。
蛮族の血気
RTRの時も思ったが2マナで+2/+2修正は余り強くなくアンタップ能力も使いどころが難しい。今回は修正の残る残忍な発動がありそちらのほうが全然強い。
悪意の幻霊
授与で接死2回ぶんになり地上をかなり硬く止めてくれるカード。緑を相手にしたときの頼もしさは以上。
メレティスの守護者
絡み根の壁は強かったが、このカードもなかなかに強くカード序盤の攻勢を受け止めてくれるタフネス6は相当に硬く、怪物化や使者クラスの授与でないと簡単には越えられない。
緑や青のナイアードで威嚇、飛行もとまる2/8となる。
ケイラメトラの司祭
思った以上にマナが出る。怪物化やインスタントを動いた後構えやすくなり、見かけ以上の働きをする。早めに除去したい。
天馬の乗り手
あっという間にサイズが大きくなりお手軽に強力飛行クリ―チャーを作れる。
こんなところで終了。リミテッドはレアパワーが強く1枚に負けることも多いが、環境としては色々な形で組めそうでリミテは相当面白そう。
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