久しぶりにDN更新。MTGはやってたけど書こう書こうと思っても中々書けなかった。これからはもう少し書けるようにしたい。
晴れる屋が新しくなったので行ってみたが随分広い。前のゴチャゴチャ感がなくなって解放感が凄い。前はGPTなどの定員50名だったけど300名まで広がってこれからはここに来ることは多くなりそう。

スタンダードは10時前に定員集まり定員漏れする人も。参加費無料ということもあるのだろうけど随分と賑わってる。
スタンは6月ごろのPWCでのPTQ以来。

4不可視の忍びより
4聖トラフトの霊
3アヴァシンの巡礼者
3林間隠れの斥候
3復活の声
1鬼斬の聖騎士
1威圧する君主

4天上の鎧
4怨恨
4幽体の飛行
4ひるまぬ勇気
2呪文裂き
1群れの統率者アジャニ

24土地

サイド
2天界のほとばしり
2払拭
2繕いの接触
2濃霧
2絡み根の霊
2高まる残虐性
1天啓の光
1ムーアランドの憑依地
1漸増爆弾


久しぶりのスタンなのでプレイングにあまり左右されないデッキを。威圧する君主は鬼斬の2枚目がなかったため代用。サイドのムーアランドは高まる残虐性と一緒に。

1戦目 赤単 ×○○
1:後手《ラクドスの哄笑者》《向こう見ずな技術》とされた返しに《復活の声》で《変わり谷》起動でアタックを相打ち。《苛立たしい小悪魔》追加でダメージ《聖トラフトの霊》プレイするが、
《火拳の打撃者》追加で《ひるまぬ勇気》付けても間に合わず負け。
2:先手r《内陸の湾港》Tインから《アヴァシンの巡礼者》《聖トラフトの霊》《怨恨》とつなげ、《幽体の飛行》《復活の声》として《聖トラフトの霊》で削り勝ち。
3:後手《苛立たしい小悪魔》から4点返しに《林間隠れの斥候》相手は《軍勢の忠節者》プレイでアタックはなし。《鬼斬の聖騎士》だして《怨恨》《幽体の飛行》《天上の鎧》で勝ち。

2戦目 セレズニアビート ○×○
1:後手お互い《アヴァシンの巡礼者》から始まり、相手は《ロクソドンの強打者》こちら《不可視の忍び寄り》《怨恨》さらに《ロクソドンの強打者》追加されるが《怨恨》《天上の鎧》で8点クロック、《情け知らずのガラク》を呪文裂きしてそのまま勝ち。
2:後手土地2で止まりトラフト出せず相手の《ウルフィーの報復者》と《絡み根の霊》に殴られ負け。
3:先手《不可視の忍び寄り》の返しに《絡み根の霊》つけた《ひるまぬ勇気》は《天啓の光》されるが《高まる残虐性》で《不可視の忍び寄り》強化して削り。《聖トラフトの霊》まで追加で勝ち。

3戦目 ドラントークン ○×○
1:後手お互い《アヴァシンの巡礼者》からこちら《復活の声》《威圧する君主》と繋げると《威圧する君主》を《悲劇的な過ち》で落とされ《ワームの到来》を2連打その間に《復活の声》に
《天上の鎧》2枚と《ひるまぬ勇気》がつき最後は《群れの統率者アジャニ》で勝ち。
2:後手Tインから《アヴァシンの巡礼者》、《聖トラフトの霊》とするが相手の《復活の声》ふがたっており《怨恨》では突破できないその間に《ワームの到来》《復活の声》とされ《ガヴォニーの居住区》で強化体制こちら強化オーラ引けず負け。
3:先手《アヴァシンの巡礼者》から《聖トラフトの霊》《復活の声》に対応で《アヴァシンの巡礼者》に《悲劇的な過ち》スタックでマナ出して《怨恨》《天上の鎧》つけて10点、《未練ある魂》の返しに《高まる残虐性》で勝ち。

4戦目 ジャンド ○○
1:先手《不可視の忍び寄り》《ひるまぬ勇気》でアタックは《突然の衰微》で《ひるまぬ勇気》割られる。《聖トラフトの霊》《怨恨》とつなげ出てきた《漁る軟泥》は《ひるまぬ勇気》で乗り越え勝ち。
2:後手《アヴァシンの巡礼者》は《火柱》される。《復活の声》出すと《遥か見》相手そこで土地止まり、その間に《聖トラフトの霊》追加で殴り勝ち。

5戦目 白単人間 ○○
1:先手《アヴァシンの巡礼者》の返しに平地から《教区の勇者》《幽体の飛行》を《アヴァシンの巡礼者》につけてアタック相手は《スレイベンの守護者、サリア》追加こちら《幽体の飛行》2枚目、相手《ボロスの精鋭》とくるが《ひるまぬ勇気》で勝ち。
2:後手Tインランドばかりで4ターン目トラフトプレイになるが相手も《宿命の旅人》《ボロスの精鋭》《変わり谷》だけで展開鈍くトラフトの返しにライフが1残る。《怨恨》《天上の鎧》で10点後相手のフルアタックを《濃霧》でかわし《怨恨》2枚追加で勝ち。

6戦目 セレズニアミッドレンジ ○××
1:先手《林間隠れの斥候》の返し《アヴァシンの巡礼者》《国境地帯のレインジャー》こちら《聖トラフトの霊》で《ひるまぬ勇気》《天上の鎧》で勝ち。
2:後手《アヴァシンの巡礼者》相手《漁る軟泥》こちら《不可視の忍び寄り》《復活の声》として相手の《漁る軟泥》を《復活の声》でブロック《セレズニアの魔除け》で一方的に倒される。
この時《復活の声》のトークンを出し忘れるプレイングミス。《幽体の飛行》2枚つけて《不可視の忍び寄り》で削りにいくが4マナ届かず《高まる残虐性》がうてないその間に《スラーグ牙》などでライフ回復され《修復の天使》でライフゲインなどされ負け。
3:先手《不可視の忍び寄り》に《ひるまぬ勇気》は《ギルドとの縁切り》で《ひるまぬ勇気》を生贄に相手《漁る軟泥》、こちら《幽体の飛行》で相手《国境地帯のレインジャー》の返しに《群れの統率者アジャニ》で強化してアタック。相手の《テューンの大天使》は呪文裂きするがその後強化引けず。《スラーグ牙》《修復の天使》とされ負け。

7戦目 ジャンド ○○
1:後手《林間隠れの斥候》《天上の鎧》《怨恨》は《突然の衰微》で《天上の鎧》を割られるが
《ひるまぬ勇気》、相手の相手の《スラーグ牙》を《呪文裂き》して《高原の狩りの達人》を《幽体の飛行》で越えそのまま勝ち。
2:後手《遥か見》の返しに《復活の声》出すと、相手は《生命散らしのゾンビ》で《聖トラフトの霊》を抜かれる。しかし《聖トラフトの霊》トップデッキでプレイ。相手も2体目の《生命散らしのゾンビ》で《鬼斬の聖騎士》を抜いてくる。《幽体の飛行》でアタックし《冒涜の悪魔》《ゴルガリの魔除け》で《幽体の飛行》割られるが《生命散らしのゾンビ》と相打ちした《復活の声》トークンで《冒涜の悪魔》寝かして相手ライフ2に相手は《吸血鬼の夜鷲》追加だがこちら《林間隠れの斥候》で《冒涜の悪魔》寝かし《幽体の飛行》でトラフトも4/4飛行にしてちょうど削りきる。

8戦目 キブラ-グルーク ○××
1:先手《不可視の忍び寄り》《聖トラフトの霊》《ひるまぬ勇気》《天上の鎧》で勝ち。
2:後手お互いダブマリ相手《東屋のエルフ》こちら《林間隠れの斥候》《聖トラフトの霊》とするが《電謀》2連で落とされる。《不可視の忍び寄り》《幽体の飛行》として《ひるまぬ勇気》で責めるが相手が《雷口のヘルカイト》を立たせてきたことで思考誘導され《不可視の忍び寄り》のブロックされないを忘れて忍びよりでアタックしないというプレイミス。その後2体目の《雷光のヘルカイト》《地獄乗り》と続けられ負け。
3;先手《絡み根の霊》《聖トラフトの霊》とするが《怨恨》しかなく土地ばかり引く《絡み根の霊》は《漁る軟泥》と《ドムリ・ラーデ》で処理され《雷口のヘルカイト》に上から殴り始められて負け。

9戦目 呪禁バント ○××
1:後手《アヴァシンの巡礼者》から《不可視の忍び寄り》《怨恨》こちらは《復活の声》、あいては《不可視の忍び寄り》に《ひるまぬ勇気》でこちらは《怨恨》2枚と《天上の鎧》、相手はさらに《幽体の飛行》つけてくるがこちらも《復活の声》に《ひるまぬ勇気》でダメージレースを上回り勝ち。
2:後手相手《アヴァシンの巡礼者》から《群れの統率者アジャニ》こちら土地2で止まり《群れの統率者アジャニ》の忠誠値が奥義前に《不可視の忍び寄り》削りに行こうとするが《霊気化》される。土地2で止まっていたので手札つまり負け。
3:先手相手トリマリ《林間隠れの斥候》に《幽体の飛行》《天上の鎧》付け相手の《霊気化》を《呪文裂き》でけしてそのまま勝ち。


最終結果7-2で16位。6戦目と8戦目のプレイングミスがひどい。誘発忘れと思考誘導にかかりテキスト忘れなどどちらも試合の勝敗にかかわってくるミスだった。スタンの練習不足
が形として表れていたと思う。もう少しスタンの大会に出てミス減らしていけるようにしたい。
呪禁持ちにエンチャントを張りながら構えられて打ち消せる《呪文裂き》は相手への妨害手段がほとんどないこのデッキにおいて中々いい働きをしてくれる。4~5マナの速攻持ちや《スラーグ牙》などちょうどいい所を打ち消せるのはデッキとかみ合ってる。
後はキブラ-グルークには《絡み根の霊》は《漁る軟泥》のいい餌になるので先手ではあまりサイドインはしなくないと感じた。《高まる残虐性》は白緑系のサイド後の《天啓の光》をかわしながら打点を大幅に強化できるので相手の計算を狂わせやすいいいカード。
あとやっぱり威圧する君主は微妙だった《鬼斬の聖騎士》をもっと増量したい。

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