GPT松戸シールド

2013年5月27日
昨日はゲームデーだらけの中 リミテッドができるとのことで松戸でシールド24名で5回戦後TOP8シングルエリミドラフト レアは《三巨頭の執政官》《見えざる者、ヴラスカ》《オーガの貧王》《演劇の舞台》《ヴィズコーパの血男爵》《ドラゴン化》とからり強いカードが多い。《ヴィズコーパの血男爵》や《税収飲み》2枚や《オーガの貧王》の使えるオルゾフにアゾリウスの門と鍵が1枚ずつあってタッチし易い青をタッチしてデッキ構築。

デッキ40枚

2《税収飲み》
1《協約のペガサス》  
1《第6管区のワイト》
1《カルテルの貴種》
1《ラクドスのドレイク》
1《死教団のならず者》
1《欄干のスパイ》
1《アゾリウスの大司法官》
1《上昇する法魔道士》
1《オブゼダートの大口》
1《オーガの貧王》
1《ヴィズコーパの血男爵》
1《三巨頭の執政官》

1《肉貪り》
1《劇的な救出》
1《刺し傷》
1《労苦+苦難》
1《アゾリウスの魔鍵》
1《致命的な噴煙》
1《聖なるマントル》
2《天使の布告》

土地
7《平地》
7《沼》
2《島》
1《アゾリウスのギルド門》

強力なレアクリーチャー3体に ある程度の除去その他のクリーチャーの質も中々よく《上昇する法魔道士》《聖なるマントル》という簡単ゲームパターンも見える。かなり良さそうなデッキ。色安定カードが少なくマナベースが少々不安か。

1戦目 ドラン ○○
1:後手マリ後、《税収飲み》から《コロズダの監視者》を《肉貪り》して門足らず《ウブール・サーの門番》の返しに《ヴィズコーパの血男爵》、出てきた《のたうつ苔犬》を《天使の布告》し、その次のターン《ヴィズコーパの血男爵》は10/10に能力でなり勝ち。
2:先手《税収飲み》の返しに《ボロスの猛犬》、《ラクドスのドレイク》解鎖なしと続き、こちらは《アゾリウスの大司法官》で相手は《貧民街の刈り取るもの》で《アゾリウスの大司法官》と《ボロスの猛犬》生贄。《オーガの貧王》出すと相手は《宝庫のスラル》出すがアタックしてこない。その間に《上昇する法魔道士》《聖なるマントル》を決め勝ち。

2戦目 ドラン ○××
1:後手《税収飲み》返し《ケンタウルスの癒し手》、こちら《アゾリウスの魔鍵》、《ヴィズコーパの血男爵》、《上昇する法魔道士》とついかし《ヴィズコーパの血男爵》とまらず勝ち。
2:後手ダブマリ土地色事故、3止まりで負け。
3:後手マリ後土地5で始まるもさらに土地5枚ほど引き負け

3戦目 オロス ×○×
1:後手ダブマリ、《税収飲み》、で相手のの《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》を《肉貪り》、《労苦+苦難》などでドローするが4マナで止まり《天使の布告》つかえずその間に相手の《ヘルカイトの暴君》に殴りきられる。
2:後手マリ土地1キープで何とか土地引き《税収飲み》、《肉貪り》しながら《ヴィズコーパの血男爵》まで繋げられて勝ち
3:後手ダブマリ《協約のペガサス》、《第6管区のワイト》と出すが、《死教団のならず者》、《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》と繋げられ、《オブゼダートの大口》をこちらも出すが、《オルゾヴァの贈り物》を《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》につけられ負け。

4戦目 ジャンド ○○
1:後手、相手が土地2で止まり《上昇する法魔道士》が《空殴り》に打ち取られたりしたが、《ヴィズコーパの血男爵》出して勝ち。
2:後手、相手の《不気味な人足》を《肉貪り》すると相手は《不気味な人足》を追加しこちらは《アゾリウスの魔鍵》追加すると《向こう見ずな技術》つけてアタックその返しに《ヴィズコーパの血男爵》出すと相手は《武装》で《不気味な人足》から12点で残り3、《刺し傷》で《不気味な人足》除去し、《ヴィズコーパの血男爵》でライフ回復しながら勝ち。

5戦目 ジャンド
1:後手、初手から6ターンほど沼引けず負け。
2:後手マリ後土地2でそのまま止まり負け。

マリガン率とマナトラブルが多すぎた。デッキは強かったけど、さすにマリガンし過ぎたな。少しマナカーブが重い部分が多かったのもいけなかったかもしれない。青切って2色もあったか?
《ヴィズコーパの血男爵》は頭おかしい強さ、このこのカラーは除去多いから、プロテクションに引っかからないのを除去していくだけで簡単に勝てる。かなりよかったデッキだけどこういうこともあるか。

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