GP横浜
2013年3月4日今年初参加のGP前日トライアルは決勝で負け PWPの1BEYからスタート。もらったパックのレアは《一族の誇示》《ドムリ・ラーデ》《盲従》《墓所の怪異》《無慈悲な追い立て》《森林の始源体》《鋳造所の勇者foil》とレアは中々強い。《向こう見ずな技術》3枚があったのでとりあえずグルール組んでみるけど軽いクリーチャーが少ない。オルゾフもやってみたが除去が少なく厳しそうだったのでとりあえずレアパワーがあるグルールを構築
デッキ40枚
3マナ以下のクリーチャーが6枚しかない。4マナ5枚で5マナがないというかなり歪なマナカーブを描いている。ここまで軽いクリーチャーが少ないと3枚ある《向こう見ずな技術》も宝の持ち腐れな感じもする。色マナサポートも《シミックの魔鍵》しかなくタッチも難しそうでとりあえず4マナに到達しないと話にならなそうなので土地は18枚。デッキパワー的にはレアに頼るしかなさそう。
1戦目 BEY
2戦目 シミック ○○
1:《旧き道の信奉者》に《向こう見ずな技術》つけてダブルブロックを勇血しながらそのまま勝ち。
2:相手が土地2で止まってる間に《ゴーア族の暴行者》に《向こう見ずな技術》つけて《破滅のワーム》、《森林の始源体》と展開して勝ち。
3戦目 ボロス ○××
1:《前線の衛生兵》、《空騎士の軍団兵》と展開され、《向こう見ずな技術》を《前線の衛生兵》に装備されるところで《誘導稲妻》すると《空騎士の軍団兵》にも《向こう見ずな技術》がつくライフ5まで減らされたところでドムリで《空騎士の軍団兵》を格闘で落とし、《森林の始源体》を出して勝ち。
2:《くすぶり獣》、《空騎士の軍団兵》、《向こう見ずな技術》と展開されさらに《前線の衛生兵》追加され除去れず大隊され続け負け。
3:初手マリガン後ドローが土地6それ以外2でそのまま負け。
4戦目 シミック→ボロス ○×○
1:《雲ヒレの猛禽》、《ドレイク翼の混成体》の展開に《旧き道の信奉者》、《両生鰐》、《戦心の歩兵》と展開、《両生鰐》はブロック後勇血で倒されるが《旧き道の信奉者》に《向こう見ずな技術》つけ攻めダブルブロックを勇血して勝ち。
2:《火拳の打撃者》、《爆弾部隊》、《燃えがらの精霊》と展開され《誘導稲妻》で《燃えがらの精霊》落とすが《空騎士の軍団兵》で大隊達成されそのまま攻められる。《戦心の歩兵》に《向こう見ずな技術》2枚つけてダメージレースするも反逆の行動で負け。
3:《両生鰐》、《瘡蓋族の突撃者》、《戦心の歩兵》と並べ攻める。相手の《ザリーチ虎》と《燃えがらの精霊》を《ドムリ・ラーデ》と《闘技》で落とし、出てきた《鋳造所の勇者》を《誘導稲妻》で落として勝ち。
5戦目 オルゾフT赤 ××
1:ダブマリ後出したクリーチャー全て除去され負け。
2:ダメージレースをするも相手の飛行を止められず負け。
6戦目 シミックT黒赤
1:《実験体》、《旧き道の信奉者》と展開し《向こう見ずな技術》つけて攻めるが、それを《忌まわしい光景》で破壊されるが《両生鰐》、《破滅のワーム》《森林の始源体》と展開して勝ち
2:《ドレイク翼の混成体》、《エリマキ眼魔》、《心見のドレイク》と展開され、最後に《グルールの憤怒獣》まで追加され負け。
3:《旧き道の信奉者》、《ゴーア族の暴行者》、《千年王国のガーゴイル》と展開するが相手も《ダスクマントルのギルド魔道士》、《エリマキ眼魔》、《心見のドレイク》と展開、《破滅のワーム》を出した返しに相手が《身分詐称》で《破滅のワーム》をコピーし《心見のドレイク》に暗号化され《千年王国のガーゴイル》でチャンプブロック《心見のドレイク》は闘技で落とすも盤面が膠着しそのまま《ダスクマントルのギルド魔道士》にライブラリ削られ負け。
7戦目 オルゾフ ×○×
1:盤面固められ相手の《煙の精霊》を一族の誇示で落とすも《宝庫のスラル》で回収され飛行と強請で削られ負け。
2:相手の土地が詰まり気味な所を《森林の始源体》で1枚しかない平地を割ってそのまま勝ち。
3:相手の飛行に対して《両生鰐》や《森林の始源体》で止めにいくが《宮廷通りの住人》にTされ飛行止められず負け。
8戦目 シミック ○○
1:《旧き道の信奉者》に《向こう見ずな技術》をつけあいてが守りに入ったところで《一族の誇示》をたたきつけ勝ち。
2:相手の展開が遅い間に《ドムリ・ラーデ》を出し、そのままブロックと除去で《ドムリ・ラーデ》を守り奥義発動で勝ち。
9戦目 ボロス
1:《真火の聖騎士》に《オルゾヴァの贈り物》ついて除去なく負け。
2:3ターン目《ドムリ・ラーデ》からそのまま奥義まで行き勝ち。
3:相手の動きが鈍いところに《破滅のワーム》、《森林の始源体》と追加してそのまま勝ち。
というわけで最終結果は5-4さすがに厳しかったか。軽いクリ―チャーがいないとやはり厳しかった。《森林の始源体》は思ってた以上に強く、到達が止めにくい飛行からライフを守ってくれたりエンチャントを割ったりなど素晴らしい働きだった。《ドムリ・ラーデ》も始めて使ったがさすがPWは強かった。2日目に進出したことがまだないので今年は2日目に進出したい。
デッキ40枚
クリーチャー14
1《実験体》
2《旧き道の信奉者》
1《緑側の見張り》
1《戦心の歩兵》
1《両生鰐》
2《千年王国のガーゴイル》
1《焦土歩き》
1《瘡蓋族の突撃者》
1《ゴーア族の暴行者》
1《破滅のワーム》
1《鱗剥ぎの捕食者》
1《森林の始源体》
スペル8
3《向こう見ずな技術》
1《闘技》
1《反逆の行動》
1《ドムリ・ラーデ》
1《誘導稲妻》
1《一族の誇示》
土地18
9《山》
9《森》
3マナ以下のクリーチャーが6枚しかない。4マナ5枚で5マナがないというかなり歪なマナカーブを描いている。ここまで軽いクリーチャーが少ないと3枚ある《向こう見ずな技術》も宝の持ち腐れな感じもする。色マナサポートも《シミックの魔鍵》しかなくタッチも難しそうでとりあえず4マナに到達しないと話にならなそうなので土地は18枚。デッキパワー的にはレアに頼るしかなさそう。
1戦目 BEY
2戦目 シミック ○○
1:《旧き道の信奉者》に《向こう見ずな技術》つけてダブルブロックを勇血しながらそのまま勝ち。
2:相手が土地2で止まってる間に《ゴーア族の暴行者》に《向こう見ずな技術》つけて《破滅のワーム》、《森林の始源体》と展開して勝ち。
3戦目 ボロス ○××
1:《前線の衛生兵》、《空騎士の軍団兵》と展開され、《向こう見ずな技術》を《前線の衛生兵》に装備されるところで《誘導稲妻》すると《空騎士の軍団兵》にも《向こう見ずな技術》がつくライフ5まで減らされたところでドムリで《空騎士の軍団兵》を格闘で落とし、《森林の始源体》を出して勝ち。
2:《くすぶり獣》、《空騎士の軍団兵》、《向こう見ずな技術》と展開されさらに《前線の衛生兵》追加され除去れず大隊され続け負け。
3:初手マリガン後ドローが土地6それ以外2でそのまま負け。
4戦目 シミック→ボロス ○×○
1:《雲ヒレの猛禽》、《ドレイク翼の混成体》の展開に《旧き道の信奉者》、《両生鰐》、《戦心の歩兵》と展開、《両生鰐》はブロック後勇血で倒されるが《旧き道の信奉者》に《向こう見ずな技術》つけ攻めダブルブロックを勇血して勝ち。
2:《火拳の打撃者》、《爆弾部隊》、《燃えがらの精霊》と展開され《誘導稲妻》で《燃えがらの精霊》落とすが《空騎士の軍団兵》で大隊達成されそのまま攻められる。《戦心の歩兵》に《向こう見ずな技術》2枚つけてダメージレースするも反逆の行動で負け。
3:《両生鰐》、《瘡蓋族の突撃者》、《戦心の歩兵》と並べ攻める。相手の《ザリーチ虎》と《燃えがらの精霊》を《ドムリ・ラーデ》と《闘技》で落とし、出てきた《鋳造所の勇者》を《誘導稲妻》で落として勝ち。
5戦目 オルゾフT赤 ××
1:ダブマリ後出したクリーチャー全て除去され負け。
2:ダメージレースをするも相手の飛行を止められず負け。
6戦目 シミックT黒赤
1:《実験体》、《旧き道の信奉者》と展開し《向こう見ずな技術》つけて攻めるが、それを《忌まわしい光景》で破壊されるが《両生鰐》、《破滅のワーム》《森林の始源体》と展開して勝ち
2:《ドレイク翼の混成体》、《エリマキ眼魔》、《心見のドレイク》と展開され、最後に《グルールの憤怒獣》まで追加され負け。
3:《旧き道の信奉者》、《ゴーア族の暴行者》、《千年王国のガーゴイル》と展開するが相手も《ダスクマントルのギルド魔道士》、《エリマキ眼魔》、《心見のドレイク》と展開、《破滅のワーム》を出した返しに相手が《身分詐称》で《破滅のワーム》をコピーし《心見のドレイク》に暗号化され《千年王国のガーゴイル》でチャンプブロック《心見のドレイク》は闘技で落とすも盤面が膠着しそのまま《ダスクマントルのギルド魔道士》にライブラリ削られ負け。
7戦目 オルゾフ ×○×
1:盤面固められ相手の《煙の精霊》を一族の誇示で落とすも《宝庫のスラル》で回収され飛行と強請で削られ負け。
2:相手の土地が詰まり気味な所を《森林の始源体》で1枚しかない平地を割ってそのまま勝ち。
3:相手の飛行に対して《両生鰐》や《森林の始源体》で止めにいくが《宮廷通りの住人》にTされ飛行止められず負け。
8戦目 シミック ○○
1:《旧き道の信奉者》に《向こう見ずな技術》をつけあいてが守りに入ったところで《一族の誇示》をたたきつけ勝ち。
2:相手の展開が遅い間に《ドムリ・ラーデ》を出し、そのままブロックと除去で《ドムリ・ラーデ》を守り奥義発動で勝ち。
9戦目 ボロス
1:《真火の聖騎士》に《オルゾヴァの贈り物》ついて除去なく負け。
2:3ターン目《ドムリ・ラーデ》からそのまま奥義まで行き勝ち。
3:相手の動きが鈍いところに《破滅のワーム》、《森林の始源体》と追加してそのまま勝ち。
というわけで最終結果は5-4さすがに厳しかったか。軽いクリ―チャーがいないとやはり厳しかった。《森林の始源体》は思ってた以上に強く、到達が止めにくい飛行からライフを守ってくれたりエンチャントを割ったりなど素晴らしい働きだった。《ドムリ・ラーデ》も始めて使ったがさすがPWは強かった。2日目に進出したことがまだないので今年は2日目に進出したい。
コメント