板橋プレリ午後の部
2011年9月29日というわけで午前を終えてから午後に参加。出たレアは<安らかに旅立つもの><金輪際><冒涜の行動><流城の貴族><似通った生命><忌むべきものの軍団><ルーデウィッグの実験材料><研究室の偏執狂foil>となんというかよくもなく悪くもないというレア達。1戦目はゾンビ13体を使いたいということで白黒で組んでみたがカードプールが微妙だったため知人の意見を聞き2戦目からテンポするプランに変え色も白赤に変更。
構築デッキ
深夜の出没や霊廟の護衛のトークンに包丁をつけたり、農民の結集で押し切ろうという少し怪しげなデッキ、デッキパワーが低いのでスピードで頑張ろうというデッキ。
1戦目 黒緑T赤 ×○×
1:このときはまだ白黒デッキ。相手のエストワルドの村人を叱責したら猪が出てきてそのまま押し切られ負け。
2:深夜の出没やゾンビトークン2体出すソーサリーで時間稼ぎ忌むべきものの軍団につなげてさらにフラッシュバックまで持ち込み勝ち。
3霊廟の護衛から出たトークンに包丁持たせて攻めるも包丁が帰化され、さらにもつれ木がどんどん大きくなり負け。
2戦目 緑青T白
1:ここから上の白赤デッキ。宿命の旅人や霊廟の護衛であいての暗茂みの狼をブロックして出てきたスピリットトークンで農民の結集6マナで2回唱え+4/+0修正して勝ち。
2:相手は小村の隊長に信仰の戒めをつけて4点クロックで攻めてくる、こちらも灰口の猟犬や深夜の出没、新生子などをならべて農民の結集6マナで2回唱えて勝ち。
3戦目 青黒T白 ○×○
1:月鷺に骸骨の渋面がつきそうになるがそれは硫黄の流弾する。スレイベンの歩哨に審問管のフレイルがつきさらに変身して一気に10点削られるが、安らかに旅立つものでブロックしてなんとか相打ちをとる。<フレイルは置換型能力らしくトランプルでプレイヤーにダメージを通す時はパワーがタフネスを超えた分の2倍しか与えられないことを知った>そのあとなんとか展開して勝ち。
2:流白の貴族で攻めるが相手はアヴァシンの僧侶、それは猛火の松明で焼くが忌まわしき者の処刑者で貴族が殺されるさらにフレイルがつき6点クロックになり負け。
3:相手が4ターン目に決闘の守り手を出してくるが手札の松明と叱責では対処できなくトークンを出され続けるが深夜の出没など数を並べ農民の結集や夜鳥の手中でなんとか削りきる。
4戦目 青白 ○××
1:相手の嵐霊を叱責して、深夜の出没からの農民の結集などで勝ち。
2:スピリットトークンや聖戦士で攻めるが、嵐霊の手札4枚のとき大物潰しを打ちそれを恐荒盲を唱えられかわされた後トークンで嵐霊をブロックしてパワーがーになっているのに農民の結集を唱えるミスプレイをして負け。
3:相手が助手から戦車や嵐霊を出してくる、しかもこちらは土地が詰まりそのまま負け。
というわけで2-2 ゾンビ13体を唱えられたのはよかった。今回はスピリットトークンと農民の結集の相性のよさがかなりよかった6マナで一気にフラシュバックまで唱えると+4修正されるので奇襲気味に勝負を決められた。後新生子さんは攻撃強制が思っていたよりも辛い、一方的に死に行く場面が何度もあった。包丁は死ぬとスピリットトークン出す奴とかなりかみ合い人間の時はライフ回復ができ死んだら4/1飛行を作れ相性がいいと感じた。
構築デッキ
クリーチャー13
1宿命の旅人
1無謀な浮浪者
1流城の貴族
1物騒な群衆
1銀筋毛の狐
1村の鉄鍛冶
1血に狂った新生子
1灰口の猟犬
1礼拝堂の霊
1上座の聖戦士
1霊廟の護衛
1燃え投げの小悪魔
1安らかに旅立つもの
スペル10
1猛火の松明
1夜鳥の手中
1勇壮の時
1叱責
1硫黄の流弾
1裏切りの血
1肉屋の包丁
1深夜の出没
1農民の結集
1大物潰し
土地17
平地9
山8
深夜の出没や霊廟の護衛のトークンに包丁をつけたり、農民の結集で押し切ろうという少し怪しげなデッキ、デッキパワーが低いのでスピードで頑張ろうというデッキ。
1戦目 黒緑T赤 ×○×
1:このときはまだ白黒デッキ。相手のエストワルドの村人を叱責したら猪が出てきてそのまま押し切られ負け。
2:深夜の出没やゾンビトークン2体出すソーサリーで時間稼ぎ忌むべきものの軍団につなげてさらにフラッシュバックまで持ち込み勝ち。
3霊廟の護衛から出たトークンに包丁持たせて攻めるも包丁が帰化され、さらにもつれ木がどんどん大きくなり負け。
2戦目 緑青T白
1:ここから上の白赤デッキ。宿命の旅人や霊廟の護衛であいての暗茂みの狼をブロックして出てきたスピリットトークンで農民の結集6マナで2回唱え+4/+0修正して勝ち。
2:相手は小村の隊長に信仰の戒めをつけて4点クロックで攻めてくる、こちらも灰口の猟犬や深夜の出没、新生子などをならべて農民の結集6マナで2回唱えて勝ち。
3戦目 青黒T白 ○×○
1:月鷺に骸骨の渋面がつきそうになるがそれは硫黄の流弾する。スレイベンの歩哨に審問管のフレイルがつきさらに変身して一気に10点削られるが、安らかに旅立つものでブロックしてなんとか相打ちをとる。<フレイルは置換型能力らしくトランプルでプレイヤーにダメージを通す時はパワーがタフネスを超えた分の2倍しか与えられないことを知った>そのあとなんとか展開して勝ち。
2:流白の貴族で攻めるが相手はアヴァシンの僧侶、それは猛火の松明で焼くが忌まわしき者の処刑者で貴族が殺されるさらにフレイルがつき6点クロックになり負け。
3:相手が4ターン目に決闘の守り手を出してくるが手札の松明と叱責では対処できなくトークンを出され続けるが深夜の出没など数を並べ農民の結集や夜鳥の手中でなんとか削りきる。
4戦目 青白 ○××
1:相手の嵐霊を叱責して、深夜の出没からの農民の結集などで勝ち。
2:スピリットトークンや聖戦士で攻めるが、嵐霊の手札4枚のとき大物潰しを打ちそれを恐荒盲を唱えられかわされた後トークンで嵐霊をブロックしてパワーがーになっているのに農民の結集を唱えるミスプレイをして負け。
3:相手が助手から戦車や嵐霊を出してくる、しかもこちらは土地が詰まりそのまま負け。
というわけで2-2 ゾンビ13体を唱えられたのはよかった。今回はスピリットトークンと農民の結集の相性のよさがかなりよかった6マナで一気にフラシュバックまで唱えると+4修正されるので奇襲気味に勝負を決められた。後新生子さんは攻撃強制が思っていたよりも辛い、一方的に死に行く場面が何度もあった。包丁は死ぬとスピリットトークン出す奴とかなりかみ合い人間の時はライフ回復ができ死んだら4/1飛行を作れ相性がいいと感じた。
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