急にたくさん来て

メリーラの守り手 
感染相手に対する強力な壁サイズもサイズも4/4と十分なサイズ
他にクリーチャーにカウンターを乗せるカードってSOMにあったかな?

ファイレクシアの憤怒鬼
再録カード 出しても手札が減らない。モリオックの模造品よりは使いやすそう。

レオニンの空狩人
再録カード ダブシンにさえ気をつければ優良なフライヤー。

分裂の操作
7枚というのが渋い。モータイの斑岩の踏みつけと同じ香りがする。土地を出そうにも特殊土地がおおい今の環境だと出ないこともありそう。

銀皮の鎧
金属術が達成しやすくなる。ただしつけたクリーチャーは壊れやすくなるので注意。装備コスト2が地味に重そう。

蜃気楼のマイア
これ自身も瞬速なので隙なく能力を生かせそう。大建築家と組むと面白そうな動きができると思う。ただサイズは普通なので簡単に死ぬ。

骨貯め
死を食うもののような生体兵器。序盤は出しても弱いが墓地がたまったころ出すと
大変強い。特にリミテッドでは修正はバカにならなそう。

真鍮の従者
装備をインスタントでつけられる。コンバットトリックや装備コストの踏み倒しなど厄介そうなカード

マイアの溶接工
アーティファクト版壊死のウーズみたいなもの。さすがにアーティフアクトは危険なカードが多いからか調節してある。墓地から取り除くので2枚目を出した時、取り除けるカードがないこともありそう。

ミラディン人のスパイ
1/3飛行は2/2飛行を止められるいいサイズ。能力も疑似警戒やT能力の再使用など小回りが利き便利。

解剖妖魔
絆魂つき感染これを使うならダメージを通しやすいとげ刺しや胆液爪マイアなどを使いたいが2マナの感染なので十分使える。

フィレクシア化
感染クリーチャーにするエンチャンント感染持ちにつけても効果は重複しないので
どちらかというと相手のクリーチャーにつけてライフを守る使いかたをすることもありそう。

フィレクシアの槽母
デカイ感染。相手が感染でなければデメリットないようなものだが、感染だと自分の首を絞めることも。構築でも十分なスペック。

カルドーサの炎魔
出た時アーティファクトを生贄で四点振り分け火力。サイズも悪くなくリミテッドではかなり強力だろう。

赤の太陽の頂点
太陽の頂点という名のつくカードは打つとライブラリーに戻るXを含む呪文のサイクルのようだ。ライブラリーに戻るところはミラディンの標を意識しているのだろう。赤の頂点はX火力リミテッドでは神カード。これ1枚のためだけにタッチする価値はある。つい手札に抱えがちになるX火力だが使っても戻ってくる可能性があるので早めに使うこともありそう。

緑の太陽の頂点
緑は緑限定のクリーチャーサーチして場に出す。X以下だという制限はあるが状況に応じたカードを持ってこれるので悪くはない。構築では今のところ召喚の罠のほうが強力そうである。

フィレクシアのハイドラ
今のところ最大サイズの感染だが苔男のようにダメージでどんどん小さくなっていく感染があるので小さくなっても役に立たないことはないが使いずらそう。

腐敗狼
伝染病の死族がかわいそうに見える感染持ち。ダメージをあたえていればいいので増殖などとも相性はよさそう

最後のトロール、スラン
苦情主義のフレーバーにいたトロール。ミラディンのトロールの苦行者のサイズを上げ打ち消されないというおまけのついた強力クリーチャー。感染持ちには弱いがは十分強力。構築ではエンチャントや装備品で回避能力をつけないと突破できない状況も多そうだが相手の呪文や能力の対象にならない能力はとても強力。

ヴィリジアンの堕落者
感染つきのヴィリジアンのシャーマン。ダブルシンボルなためオキシダの屑鉄溶かしのようにタッチするのは難しそうだが単純に強力。

ボーラスの工作員テゼッレト
ボーラスの手下となったテゼレット。プラス能力はアーティファクトをライブラリーの上の5枚から1枚持ってくる。小マイナスはアーティファクト1枚を5/5にする。奥義は自分がコントロールするアーティファクトの2倍ドレイン。プラス能力でアーティファクト探せるのでなかなか多くドレインできそう。構築では使うならデッキにアーティファクトは多めに必要だろう。

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